危険なレベルの暑さ

連日危険なレベルの暑さで、体力に自信のある私でも夏バテなのか疲れが抜けません。

熱帯夜だからとエアコンをつけっぱなしで寝ると寒くて目が覚めるし、タイマーで切れるようにセットすると暑くて目が覚めるので、どちらにしても寝不足なのかもしれません。

元気になるにはやっぱり、ビールを飲もうと、地元の気の合う仲間と暑気払いに行きました。

横浜駅西口の鶴屋町のお洒落なお店に友人が予約を取ってくれました。

飲み屋街の名が相応しい雑居ビルに色々なお店がひしめいている町でしたが、横浜駅再開発に伴い鶴屋橋が綺麗に架け替えられ、老朽化したビルが次々に建て替えられて、町全体が綺麗になりました。

それでも一つの建物に何件ものお店が入っている状態は変わらないので、目当てのお店が探しにくく、隠れ家レストランと銘打っているだけあって入口も分かりにくかった「のれん」というお店。

何名かが、近くまで来ているのにお店に到着できないアクシデントがありましたが、海鮮のお通しもお洒落で、美味しくて、狭い店内は満席なのも納得です。

楽しく歓談して、元気の充電が出来ました。

(スタッフK)