HOME > Hiace Original Modify > Select Your OwnInteriorExteriorAudio & NaviWheeel & TireTuneup & Dressup
ハイエース Original Modify

ハイエース専用19インチアルミホイール

高級乗用車やハイグレードミニバンのドレスアップを見慣れていると、200系ハイエースの15・16インチホイールではどうしても見劣りしてしまう。更なるインチアップ! と市場を見渡しても、大径6穴用ホイールは他車種への流用を視野に入れてか「大きなハブの逃げを持つ無骨なデザイン」や「無難な定番デッシュスタイルの流用」にとどまっており、とても満足の出来るようなアルミが存在していない。

200系ハイエースのスタイルを更に引き出し、満足のいくドレスアップを完成するために、E&Aでは200系ハイエースオーナーにも納得してもらえる「ハイエース専用19インチアルミホイール」を開発した。

デザイン面においても、他の流用ホイールとは一線を画し、ディッシュ部分の面積を大きく取る事により迫力を出しつつ、大きくカットされたスポーク部分で流れるような、優雅な躍動感を演出した。この斜めにカットされたスポーク部分は、ピアスボルトにかかるまで広げられており、スポーク部分においても力強さを感じられるようにしている。また、こだわりの3ピース構造を取る事により、強度はもちろん迫力有る深いリム幅と1ピース構造では得られない高級感を実現している。

<<ホイールに関する よくある質問について!!>>

  1. 乗り心地が悪くて嫌だ!
    当社製19インチホイール&ハイエースで、全国10000Km以上走り回っていますが(他社の19AWを入れると優に2.5万Kmは超えてます)、乗り心地に関しては自信を持っております。乗り心地が悪いと言われる原因の大部分はサスのセッティングが、取れていないからです。バネとショック、車高のバランスが取れるとこれがバンかと思うほど、しっとりと上質な乗り心地になります。タイヤのたわみが無く、ダイレクトにサスに仕事をさせられますので、ドンピシャリに決まった時の乗り心地の良さ・安心感は、15・16インチホイールには絶対に出せませんよ。

  2. バーストしそうで不安である。
    タイヤが薄いので斜め横からの入力には注意が必要ですが、それさえ気をつけてあげれば、特別神経質になる必要はありません。私は2000K以上のツーリングでも一度もエアーチェックすらした事がありません(4200Kmあまり走破した、荷物フル満載での九州ツーリング中でも、一度もエアーチェックしていませんが、ノートラブルでした)。 もちろんこまめにチェックするに越した事は無いですので、重い荷物ばかりの人はタイヤの空気圧を高めにして、エアーチェックを怠らないようお願いします! (当社指定のタイヤはメーカー指定によるハイプレッシャー対応品です)。

  3. 高速走行は大丈夫?
    ハイエースに乗り始めて、まず感じる事は、横風によるフラツキがとても怖いと言う事ですが、これに関してはかなりの高速域でも解消され、とても走りやすくなります。また、1??Km/h以上の高速走行での安定感は15・16インチホイールとは全く別世界な安心感があります。高速での長距離走行が多い人は疲れ方が、全然違ってきます(^o^)

  4. 峠ではどうなのよ?
    ハイエースとは思えないような俊敏なフットワークが得られます。一度この安定感を体感すると、15・16インチホイールの曲がるたびにタイヤがよじれるヨイショ感が、たまらなく怖くなりますよ((((^_^;)

        

19インチ 8J+40 1本 94,500円〜
JWL、VIA規格取得済ハイエース専用アルミホイール

ご購入はこちらで

E&Aベンツ・ハイエース車・パーツ販売ページ

E&Aショッピングページ

<クリスタルシルバー>

ホイール全体に細かい粒子が散りばめられたような塗装を施すことで、明るいボディー色などによく似合います。
従来のシルバーのようにヌメッとした平坦な感じではなく、見る角度によって変化することで、様々な表情が楽しめます。

▲TOP

<トワイライトシルバー>

この色の特徴は、どのようなボディー色であっても、違和感無く綺麗に決まるマッチング度の高さです。しかし、雰囲気としては大人のホイールであり、さわやかさよりも、凄みが効いて迫力がある系であり、S-GLのガンメタなどに合わせると、かなりの渋さが演出できます。

▲TOP

<スパッタリングブラック>

暗めなボディー色を特に引き立てる、メッキ調のホイールです。黒を基調としたスパッタリング処理によって、従来のメッキでは到底得ることが出来ない、落ち着きと高級感を得る事に成功しました。また、メッキ処理と違い、塗装による5層コート処理を行っているので、金属強度低下や錆の心配も無く、高い耐久性を得ています。

▲TOP

<JWLとVIAの規格認証済>
強度面、品質面においてもJWLとVIAの規格認証済で、3ナンバー、8ナンバー車には車検上も問題無く使用可能です。あわせて、4ナンバー、1ナンバー車のJWL-Tの強度の耐加重955Kもテスト・クリアし、余裕の強度を確認済みです。
※JWL-Tでは、現在18インチのホイールまでしか規格が設定されておらず(自動車用軽合金製ホイール試験協議会)、車検用貨物タイヤは15、16インチしか市場に存在していません。ご相談下さい。

CクラスのことならE&Aにおまかせください!

メールでのお問い合せはこちらです!
EA@eanda.co.jp

お支払いについてはご相談ください。
長期60回ローンもOKです!
頭金のない方でも気軽にどうぞ。

・オートローン3.9%
・自社工場完備
・全車修復歴なし(全車車両検査認定書付)
・アフターパーツ多数あり
・国産、輸入車問わず下取り可能
・代車完備
・各パーツ、ワンオフ制作可(エアロ、マフラー、ウッドパネルetc.)
・カーフイルム、ガラスコーティング施工
・ボディ、ガラスリペア施工
・ショールーム(平成16年6月完成)

実質年率 
3.9%